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日記に書くほどじゃないくらいの小ネタやら独り言をぼそぼそふそそ(^ω^)← タイトル付はネタなかんじ(笑) [綴] [月別] †2017年5月5日(金) 【No Title】 うおお……もう1年こっちの更新してない…… 報告が遅れましたが、セイと名を書き換えてとある超有名マンガの二次創作に没頭していました。 お話のイメージ違いすぎる感じになっているのであちらにこちらのリンクは繋いでおりませんが、こちらには繋いでおりますのでご興味のある方はそちらから是非。 今は急に私生活が忙しくなってしまって不定期更新ですが、そこそこの話数になったのでご報告申し上げます。 ッア、生きてます←← 11:19 †2016年7月18日(月) 【No Title】 ついに手を出してしまいました。 23:08 †2016年6月21日(火) 【No Title】 最近フォレストさん広告の出方が煩わしいね。サーバー移動すべきか……そろそろほんとにPC交渉しよう…… 06:29 †2016年6月14日(火) 【思フ処】 『たられば』の、話をしたいわけじゃない。 文字なら文字で会話がしたい。 記号で頭を撫でられてどうだっていうんだ。 言葉を聞きたい。 けどそれは、電話じゃ叶わない。 電話とは、機械が勝手に似た音声を届けてるに過ぎないんだと、何かで知った。 錯覚とはまさにこれのこと。 顔の付いていない音声に惚れるわけがないじゃない ただ、掛け合いが、妙に好ましくて手を伸ばしたのに。 伝えなきゃと思うと朝が来る。 目紛しいこのところじゃ、会いたいとすら思えない。 あってどうする。 この環境この状況。 家がある。少なくとも生を見届けるつもりのある存在が何人か居て、この土地を離れることなんて考えられないくらいには情もある。 離れたら離れたで、戻らないくらい自分が薄情なことも知ってる。 そもそも俺は『居着く』タイプの人間で、外のことは無関心なのだ。驚くほどに。 夢中になれたらいいのに。それを望んでも叶えてくれる人は今まで居なかった 何もかも放り出すには遅く、云うなれば『知り過ぎてる』。 親心なんて云うものも、まだ知るべきではなかったはずだ。 なのに、下が先だったせいで触れてしまった、気付いてしまった。 もう、遅い。 恋愛感情にセーブをかけられるくらいには、『枯れている』と表現すべきところを、どうしろと云う。 簡単に単純に、会いたいと思わない。 この段階じゃ、帰っていくことを知っている。 もし、程近く在ったならこんな気持ちにはならなかった。 好意の感情は素直に見せられるほうで、触れることも触れられることも厭わないほうだ。 それを思えば、もっとはやくに手をつないでいたはずで。 男運がないのかもしれない。 女運はあるほうだと思うんだが。 どうも、昔から近くにいた男が眼鏡にかなわないところがあった。 アホだったり、家庭環境が悪かったり、馬鹿だったり。 かわいいやつも居たけど、友達に睨まれてまでコソコソ付き合う気になれなかった。 おいこれ当時から枯れてないか。まいったな。 つまり、俺のせいか。 じゃあ、どうにかしようにも出来ない。 難しい。 ああ面倒だ。どうして相手を探るような世に生まれてしまったのか。 こんなんじゃ、 結びたくても届かない。 04:39 †2016年5月21日(土) 【底に在る】 与えられて生きて 愛されて過ごして 考えて産み出して 求められてそこに居る それがどれ程幸せか知っていて 手に入らなければ興味も失せて 失う痛みさえ受け入れられる 重荷だとも思わない 在るのだからと 手に入らなくても求めていられるものは夢だけ。 底に在るのは、傍観者 俺は、目に映る全てを観ているのだ ただひたすら、観詰めて 肉を捨ててもきっと覚えてる そんな自信がある 恵まれて生まれた。本当に。 ただ、これを考えて一つ浮かぶのは、 この恵まれた場所を与えられているのが、俺であることを申し訳なく思っているところがある。 俺は、『何』も守らない人間なのに。 罪悪感にも満たない疑問が、底に在る。 唯一つが在る。 片割れも揃っている。 やりたいことはやってきた。 この先何が起ころうとも、受け入れる覚悟すらあるのに 世界は緩やかに進んでいく。 先は見えないけど待つものもない。 一刻一刻を俺に刻んで、穿って 削って、欠けていくんだろう。 今まで刻まれたものも思えば愛おしく。 恋しい傷であることもわかっている だから 俺は目に映るものを、観続けると決めたんだ 刻んで、受け入れようと、そう決めた 最後の、最後まで 01:28 †2016年4月21日(木) 【No Title】 この妙な親近感。驚くほどに、俺に似てるんだ。 なんだろうな。恋をしている。そういうことなんだろう。 今日、妙に気分がいいのは、あの人のおかげ。 05:53 †2016年4月20日(水) 【解いて、溶けて、それから】 時々 ほんの一瞬 浮上してくる"何か" 彼は、 認識している性格のうち、 誰よりも聡く、熱く、卑怯だ 誰よりも聡く、言葉を巧みに 人を揺るがし、溶かしていく どうしてこれほど簡単だろう 呆れるほど儚い 溶けゆく音がきこえた 満足気な彼は、いち早くその音を聞きつける そして、 すっと眠るように失せていくのだ 残された身が、事態の責任を負うことなど素知らぬ顔で どうにも届かない場所で、息を潜めてこちらを窺ってくるから質が悪い "俺"が目覚めるのはいつも、 溶けた音が聞こえてから 04:36 †2016年4月16日(土) 【No Title】 サーバー移行を検討中なんだけど、悩むなあ 16:29 †2016年4月3日(日) 【幸せ呼ぶ嘘を吐く日】 ああ男の子いいなあって男になりてえなあって感極まって思うけど、おれが男だったらきっと、今以上に人間関係含めてだらしねえことになるだろうし、相手が可哀想な事態になる想像しか浮かばない。 いつの程からか、女の子は大事に、基本丁寧に扱うべきものって根幹が形成されてるから自分の身体もほんと無闇に大事にしてきたけどさあ… じゃあ男は？って訊かれると正直自信無いんだな、これが。 好きなんだけどね、扱いの問題。 きっと丁寧には扱えない。むしろどこまで耐えられるか気になってくる気がする。 愛せるには愛せるんだろうけどね。 綺麗や可愛いものは愛でて愛でて可愛がって愛してとどのつまりは食べるっていう思考回路になっていきそう。うん、完全にヤバいやつ。 それを踏まえてもやっぱ、恋愛感情で関係を持てて、好きになれるのは男なんだろうなあと思うので、今年は本腰入れて婚活しなきゃだな。 誕生日が過ぎた静かな夜の心境でした。あでゅー。 04:06 †2016年3月31日(木) 【No Title】 繋ぐ、紡ぐ、綴る、継ぐ、伝える、告げる、連なる、続ける、詰まる、募る。 言葉が成せる想いのかたちは、常に在れども見えぬもの。 うつろい、姿を変え、光を浴びて輝き、時には姿さえ映すものでもあるのに、ひとところには留まれない。 …それは、まるで。 07:30 †2016年3月16日(水) 【No Title】 明日からデジモン育てられると思うと胸熱。 ショタでもロリでもペドでも無いけど光源氏の気持ちはよく分かる← 可愛い子を自分好みに育てたい←← そういう話になると、大抵年上と付き合う方が良さそうってよく云われるけど、根本的に育てる方が好きなので年下のが好みなのだ。めきめきと成長する様が楽しい。それとして出来上がったものを見て何が楽しいのか分からん。人の歴史を聞くのは好きだけどなー。知り切ってしまうとどうにもな。 ただ、こう云ってしまうと変に誤解を受けるので、子供育てられるならどちらでも、と濁すけど。 徒然。 16:25 †2016年3月14日(月) 【指先の彩度】 ここに来て、ネイルがやる気向上に繋がることが判明したのでご報告。 思い返せば今までも、白い画面に向き合う前は必ず爪先気になってネイルケアから入ってたんだけど、色がある方が捗るんですねこれが。(緋色再開してからこっちネイルついてなかった事がない) とりま、今日もじんわり書けてるんですが、睡眠不足からか頭痛がして書き上げられてないので、書け次第、更新ということで。 おやすみやさい 04:10 †2016年3月4日(金) 【緋色に染まる君】 編集中のコピペ不手際で、前回の更新分と合体したものを更新しておりました。 あれ？突然「前回までの緋色に染まる君は」って入った？って方、正解です← 消してきました。ご指摘ありがとう姐さん。 23:35 †2016年3月1日(火) 【No Title】 お絵描きしてたら夜が明けたやべえ今日の更新分書けてない 06:42 †2016年2月27日(土) 【No Title】 ふっかつ٩( 'ω' )و 16:13 to days:00001 yesterday:00000 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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