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[2014年01月14日(Tue)] 【ガラケー帰ってきました】 先週の話だけどな← RUKAだけどな。 今のスマホに機種変したときに、以前使ってたガラケー「CA-01C」をケース(外装)交換に出してますた。 丁度2年くらい使ったから電池パックも貰えたはずなんだけど、機種変後に気づいて後の祭りorz 契約中でもない携帯の電池パックなんて貰えんよな畜生… で、綺麗になって帰ってきたCA-01C。 デジカメとして使うってことでケース交換したんだけど、なんかカメラ性能がXperia Z1fに負けてる気がしてならないorz まぁ2年の差ってところか… スマホのカメラはそこそこの画質ってイメージがあったけど、Xperia Z1fはすげぇ… 特に動画撮影については差がありすぎる。 CA-01C、Xperia Z1f両方ともフルHDでの動画撮影に対応してるけど、CA-01Cは暗めのシーン撮影に弱い。 処理が追いつかないのか、動画がスローモーションになっちゃう。 静止画は各々色味に特徴があるものの、拡大して見ない限りは大差無いと思う。 で、唯一CA-01Cが勝ってる部分がある。 それはシャッターボタン。 どっちもタッチパネルでシャッターは切れるけど、個人的にはボタンで押したい。 Xperia Z1fのシャッターボタンは半押しがわかりづらく、小さすぎて押しづらい。 その点CA-01Cは大きく押しやすいボタンだから操作しやすい。 本体の大きさもコンデジクラスだから持ちやすいし。 まぁあんまり写真撮る方でもないし、使わなくなったら売ればいいのだ← 綺麗に使っておけばそこそこ値段付くかも。 初期の不具合のせいで人気無かったみたいだけど、美品は意外といい値が付いてる。 そうそう。 不具合で思い出した。 CA-01Cって「勝手に再起動」って不具合があったんよ。 確か正式にどこが原因なのか発表はされてないけど、どうやら電池パックを入れる部分に設計ミス?があったっぽい。 電池パックが少し揺れただけで接触不良と感知して再起動してたっぽ。 俺も主に画面の開閉した時に起きてた。 んでネットで調べたら、ちょこっと詰め物するだけで直る程度のだったわけだ。 実際詰め物して勝手に再起動したのは年1、2回くらいだったかな? もうほぼ皆無と言っていい回数だ← まぁそんな不具合があったわけで、ひたすらに修理に出して新品交換等してたユーザーが多数いたそうな。 自分で対処してからそんな不具合があったことを忘れてたんだけど、ケース交換後ふと電池パックを取り外したときに気づいた。 なんぞこの透明な板。 写真が無くて申し訳ないけど、幅2〜3mm、長さ2.5cm、厚さ1mm以下程度の透明な板が二枚ほど張り付けてあった。 対 策 品 初 め て 見 た 電池入れるとこの側面と底面に一枚ずつ貼ってあったんだけど、そんなとこにそんな大きさのもん貼らなくても直るのにねぇ…と冷めた目で見つめてあげました← なんかこの再起動不具合に当たったある人がこの携帯とカシオをボロクソ言ってたのを思い出した。 ブログでボロクソ言う前にネットで調べてみろ、と。 物好きな人が原因究明してくれてるぞ、と。 まぁその人はこの携帯の不具合にうんざりしてた人たちからも「流石に酷い」と言われてたみたいだけど(ぁ でもまぁ何かが足りない携帯であったことに違いはない。 主に処理速度の面で。 カメラ性能に拘ったのに、ギャラリーの読み込みが亀のごとし← 特にmicroSDカード内の読み込みはホントストレス感じた。 他にも不満はあったけど、iモード解約した今、もう使えないとこばっかだからそこはいいや← 今の技術でもう一度煮詰め直せばもっといい携帯ができるんだろうけどねぇ… 勿体ない機種だった。 せめて3D静止画撮影は活用してあげよう← 3Dの動画撮影できたらもっと楽しめただろうけど、レンズ二つ無いしな(ぁ そもそも携帯電話だけどな← あ、あとXperia Z1fはワンセグ見るのに外付けでアンテナが必要になるから、単体でワンセグ見れるCA-01Cは災害時に役立つかもね。 災害に遭わないことが一番だけどさ。 なんだかんだでガラケー歴3台の中で一番のお気に入りでしたとさ。 ちゃんちゃん。 14:01 コメント(0)/トラバ(0) [コメントを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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